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2024.05.07

弊社代表 大芝義信の新著『EQの教科書』が組織改革で新着ランキング1位を獲得しました。

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行動する際に感情が影響するのが人とAIやロボットの大きな違いです。学生時代は誰も教えてくれませんが、10代は個人での学習に適した「IQ」至上主義、20代以降は人と何かを成す事に適した「EQ」至上主義とゲームチェンジ(革新的な変化)が起きてしまいます。誤解を恐れずに言うと、社会人でこれを否定する人はいないでしょう。感情を味方につけており感情に支配されていない人は行動の量と質が高い。そうなると、仕事の質が上がり業績も伸びる。感情を知性でコントロールするスキルがEQ(心の知能指数)です。業績やキャリアに伸び悩んでいる会社や個人の方は、
①思考をポジティブにする

②感情がポジティブになる

③行動の量が増える

④行動の質が上がる

⑤結果が変わる
自分やチームが①〜⑤のどの位置に課題があるかを考えてみるのが有効です!上手くいかない人や組織は感情にフォーカスしていない。もしくは軽視しています。感情や思考がネガティブなので、言っている事は分かるけど動きたく無いというケース。日常生活で言うとダイエットです。食べなけきゃ痩せるのは分かるが食べてしまう・・・。感情と思考から適切な行動に結びつけられていない。
これらの問題解決には、EQ(心の知能指数)のスキルアップが必要となり、その入門書となる書籍となります。私は感情に左右されないという方でも周囲にそのような方がいたら知識として理解しておいても。自分の行動を変えたい、組織やパートナーの行動を変えさせたい方はヒントになればと。



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