EQ専門家・大芝義信の新著『感情のブレーキを外してすぐやる人に生まれ変わるレッスン』を刊行|先延ばしの心理的要因と改善方法を解説

株式会社グロースウェル(代表取締役:大芝義信)は、2026年9月2日、当社代表の3冊目となる著書『感情のブレーキを外してすぐやる人に生まれ変わるレッスン』を、秀和システム新社より刊行したことをお知らせいたします。
本書は、仕事や日常生活における「先延ばし」をテーマに、行動を妨げる心理的要因をEQ(感情知能)の観点から解説した実践書です。著者が累計1,000名以上に実施してきたEQを活用した支援経験をもとに、先延ばしの背景にある感情を4つのタイプに整理し、それぞれに対応する48の実践レッスンを収録しています。
刊行の背景|先延ばしを感情の問題から捉え直す
先延ばしは、仕事の生産性や目標達成だけでなく、周囲からの信頼や自己評価にも影響を及ぼし得る身近な課題です。従来、時間管理や習慣化、意志の力による改善方法が数多く紹介されてきましたが、これらの方法を理解していても、実際の行動につながらないケースがあります。
著者は、企業の経営・組織支援やEQを活用した人材育成に携わる中で、行動を妨げる要因として感情の働きに着目してきました。失敗に対する不安、他者からの評価への懸念、行動する目的への納得感の不足、心身の疲労など、先延ばしの背景にある要因は一様ではありません。
本書では、こうした感情的な要因を理解し、状況に応じて適切な行動を選択するための方法を体系的に整理しています。先延ばしを単なる意志の弱さや性格の問題として捉えるのではなく、感情への理解を通じて行動の改善につなげることを目的としています。
本書の特徴|4つの感情タイプと48の実践レッスン
本書では、先延ばしに関連する感情の傾向を「不安ブレーキ」「羞恥ブレーキ」「虚無ブレーキ」「枯渇ブレーキ」の4つに分類しています。読者はセルフチェックを通じて自身の傾向を把握し、各タイプに対応した12のレッスンから、自分の状況に合った方法を選択できます。
レッスンには、完璧主義による着手の遅れに対処する「60点宣言」、行動の開始に着目する「着手回数を数える」、主体性を取り戻す「『自分の選択』を入れる」など、仕事や日常生活で実践しやすい方法を収録しています。
また、各レッスンを見開きで構成することで、読者が必要な内容を参照し、日常の行動に取り入れやすい設計としています。仕事のタスク管理、学習、家事などの個人的な課題に加え、部下の行動支援や組織マネジメントにおいても、感情の観点から行動を理解するための参考となる内容です。
著者プロフィール|大芝義信
株式会社グロースウェル代表取締役。経営・技術顧問、EQ組織アドバイザー。ビジネス・ブレークスルー大学大学院にて経営管理修士(MBA)を取得。
楽天、ミクシィ、GREEなどを経て、AppBankではCTOとしてIPOを経験。2016年に株式会社グロースウェルを創業し、企業の経営課題、エンジニア組織の構築、人材育成などを支援している。
EQ(感情知能)を活用した組織開発や個人の能力開発にも取り組み、累計1,000名以上への支援実績を持つ。山梨県大月市DXアドバイザー、NewsPicks『プロが解説 EQマネジメント』への出演など、活動領域は多岐にわたる。
主な著書は『組織の感情を変える』(日本実業出版社)、『感情リテラシー事典』(フォレスト出版)。前著『感情リテラシー事典』は国内で6刷、累計発行部数21,000部を記録(2025年4月時点)し、韓国語版をはじめ海外での翻訳出版も展開している。
書籍概要
書名: 感情のブレーキを外してすぐやる人に生まれ変わるレッスン
著者: 大芝義信
出版社: 秀和システム新社
発売日: 2026年9月2日
定価: 1,760円(税込)
ページ数: 256ページ
ISBN: 9784798076942
本書は全国の書店および主要オンライン書店にて販売しています。
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株式会社グロースウェルは、今後も経営・組織支援の現場で蓄積した知見をもとに、EQを活用した人材育成および組織マネジメントに関する情報発信を行ってまいります。